先の東北関東大地震で日本の交通網もあちこちがダメージを受けました。
しかし、東北地方に必要な人員や物資を運ぶには、道路の再開は必須の優先事項。
そのためある高速道路は大破したにも関わらず、わずか六日という短期間で修復されました。
ずいぶん派手に壊れた道路をたった六日で直したのは、日本の土木業の技術力と災害の中でも忘れられないプロ意識のお陰だと思われます。
この記事の載った英米の新聞では、この修復期間の短さが、ことのほか驚きだったようです。
「地震の無い平時なのに、去年からうちの通勤路上に空いてる穴ぼこがまだ修理されないのは何故だ」
「イギリスだったら修理の委員会招集に三ヶ月、会議自体で三ヶ月、修理工事による人体への影響査定で三ヶ月かかったあげくに、地元の絶滅危惧種を守る会が工事中止を求めてくるのが普通だ」
「うちなら6日じゃなくて6カ月はかかるよな」
「文句言うな、南アじゃ6年は軽い」
といった驚きの声が上がっていました。
日本人の私も、突貫工事で仮設的な部分もあるだろうけど六日は早い!と思います。
建設会社の皆さんお疲れさま。この調子で原発事故も早く修理できればいいですよね。
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