2016年3月アーカイブ

さて前回に引き続き、80年代の伝説的ヤクザ映画
「竜二」について書くわけですが。

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そもそもこの「竜二」、当時一般的にはまったく無名の金子正次
という俳優が企画・脚本・主演の三役をこなし、
完全な自主映画でありながら全国公開を果たしたことで、
ずいぶん話題になった作品ですが、金子正次は封切り直後に
ガンに倒れ、33歳の若さでこの世を去りました。

そんな逸話がこの映画を「聖なる一本」にするのに
一役買っているのは確かで、自分もそのへんに付加価値を
見い出してる一人なんでしょうが・・・
やっぱこれ、いい映画なんスよ。

下積みの人間の
言いたいことが全部
詰まってる映画です!


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気付けば我が家に、こんなにも竜二グッズが↑

明日はひさしぶりの休日、晴れたらぜひロケ地散策に

出掛けたいと思っている私(ナカジマ)です。
まだ見ぬサブカル同志の皆様、もし聖地巡礼で
幡ヶ谷を訪れることがありましたら・・・
ぜひここサクラカフェにもお立ち寄りくださいませ。


To continue from last time, I'll elaborate on the legendary
yakuza movie "Ryuji".
It was written, produced and stared by a complete unknown
stage actor-Shoji Kaneko.
And shown through out Japan, resulting in many people
discussing it.
But he died a few days after the movie opened, making it
his only staring roll.
The tragedy made people see this movie as a legend, and I
have to admit I'm one of them.
Ryuji speaks for masses.
He says the truths which no one else can say.
For this, despite the legend, It's a damn fine movie.

サブカル好きというのはいつの世にも一定数いるものでして。
例えば私(ナカジマ)の最初の研修地だった池袋店が誇る
サブカルキングのブログ(←クリック願います)ですが・・・ 
まぁこんなカンジになるわけです。
今日はキングのむこうを張って、ここ幡ヶ谷とも密接な関係に
あるカルト日本映画、
「竜二」を紹介したいと思います!

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(な、懐かしのVHSが我が家ではまだ現役・・・)

83年公開の「竜二」、ひらたく言えばヤクザ映画ですが、
まず拳銃が出てこない、殺人も起きない。
主眼はむしろ三十過ぎの中堅ヤクザが足を洗い、小市民の
生活に飛び込む姿に置かれていて、その「恐怖」と「驚き」と
「歓び」が痛いぐらいリアルに描かれています。
切なくてやるせないラストシーン(ほとんどセリフなし!)、
ハンパもんの悲しみに満ちた名場面ですが、これがなんと
ここ
幡ヶ谷で撮影されたものらしく・・・。
同じく主人公竜二が娘と休日の午後を過ごす小公園、
これも幡ヶ谷というところまでお伝えして・・・

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次回に続きます!

I wonder if anyone will read this.
Today I'm going to talk about the cult yakuza movie
from the 80's called "Ryuji".

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It's unique for no gun-fights or killings.
The story is about a middle aged yakuza who quits
the gangster life and transitions into normal society,
but normal life is harder for him
than being a yakuza.
He can't adjust.
The bitter ending shows him on a crowded street,
rejecting society and returning to his old life.
That memorable scene was shot here in Hatagaya.
Well, anyone is still reading?
Thanks.
I'll see you soon!

さて前回に引き続き、カレー・ブログ第2弾!
色川さんの"ぐしゃぐしゃカレー"を食べる為行ってまいりました、
"せんば自由軒"・さいたま新都心店。
店員さんのお薦めする独特な食べ方を写真でもって紹介します!

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こんな具合に提供されるので・・・

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グルグルっとソースで円を描いて・・・

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スプーンでもってぐしゃぐしゃっと(笑)。

ペロリでしたね、ペロリ。
16年越しの夢が叶って感慨もひとしお。
このカレーに食べ放題サラダが付いて約1050円はお値打ちだと
思いました。
ただ大阪にはもうひとつ別(?)の"自由軒"があり、色川武大が
食べたのがそのどちらだったかは分からず終い。
でも見た目はほとんど同じですからね(笑)。
わがサクラカフェにも、負けず劣らず変わり種のカレーちゃんが
います。

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本格インドカレーになんと蕎麦つゆ(!)をブレンドした、その名も
"よもだカレー"!
早朝・深夜、時間帯を問わず駐在スタッフが心を込めて作ります。
お好きな時間に、サクラカフェ・フードメニュー

"不動の四番打者"

をご賞味ください。
また。

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